お知らせ

国内の編集プロダクションとして初、JPYC・USDC・USDTのステーブルコイン決済に対応

国内の編集プロダクションとして初、アルファブルーム株式会社がJPYC・USDC・USDTのステーブルコイン決済に対応

記事制作費などの支払いが可能に、Web3企業や海外企業との取引を円滑化

アルファブルーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平木昌宏)は、2026年8月19日より、記事制作や取材・執筆、編集支援などの代金について、ステーブルコインによる決済への対応を開始しました。

対応通貨は、日本円建てステーブルコイン「JPYC」と、米ドル建てステーブルコイン「USDC」「USDT」の3種類です。

記事の取材・執筆・編集などを主な事業とする国内の編集プロダクションが、制作代金の決済手段としてJPYC・USDC・USDTの3種類に対応することを公表するのは、国内初となります。※1

従来の銀行振込による支払いにも引き続き対応しながら、Web3企業や海外企業をはじめとする取引先に、より柔軟な決済手段を提供します。

ステーブルコイン決済への対応背景

ステーブルコインは、円や米ドルなどの法定通貨に価値が連動するよう設計されたデジタル資産です。価格の安定性を保ちながらブロックチェーン上で送金できることから、決済や国際送金、企業間取引などでの活用が広がっています。

アルファブルームは、暗号資産・Web3をはじめ、AI、IT、金融、自動車、エンターテインメントなどの領域で、企業やメディアに向けたコンテンツ制作を手がけています。2026年2月には、累計制作記事数が3万本を突破しました。

特に暗号資産・Web3領域では、国内外の企業やプロジェクトとの取引機会が増えています。一方、海外送金では着金までの時間や手数料、銀行の営業時間、送金手続きなどが取引上の負担になる場合があります。

こうした課題に対応するとともに、日頃から取材・発信しているブロックチェーン技術を自社の実務にも取り入れるため、ステーブルコイン決済への対応を決定しました。

対応するステーブルコイン

今回、以下の3種類による支払いを受け付けます。

JPYC

日本円の価値に連動する日本円建てステーブルコインです。国内企業との取引を中心に、日本円を基準とした支払い手段として利用できます。

USDC

Circleが発行する米ドル建てステーブルコインです。海外企業やWeb3関連企業との取引を中心に、米ドルを基準とした支払い手段として利用できます。

USDT

Tetherが発行する米ドル建てステーブルコインです。海外の暗号資産・Web3市場で広く利用されており、国外企業との取引における支払い手段として受け付けます。

対応するブロックチェーンネットワーク、送金先ウォレット、換算レート、送金期限などは、誤送金を防止するため、契約または請求の際に個別に案内します。

対象となるサービス

ステーブルコイン決済は、アルファブルームが提供する以下のサービスで利用できます。

・取材記事の企画、取材、執筆
・SEO記事、コラム記事、ニュース記事の制作
・記事の編集、校正、リライト
・オウンドメディアの制作・運営支援
・暗号資産、Web3、AI、IT、金融などの専門コンテンツ制作
・その他、当社が受託する編集・コンテンツ制作業務

新規契約だけでなく、既存の取引先についても、双方の合意がある場合はステーブルコイン決済へ変更できます。

決済の流れ

1.お問い合わせ・制作内容の確認
2.見積書の発行
3.使用するステーブルコイン、ネットワーク、換算レートなどの決定
4.請求時に当社指定のウォレットアドレスを案内
5.取引先からステーブルコインを送金
6.当社による着金確認をもって支払い完了

送金時に発生するネットワーク手数料は、原則として支払者の負担となります。

なお、指定していないネットワークやトークンによる送金、第三者名義のウォレットからの送金については、受け付けられない場合があります。

今後の展開

アルファブルームは、今回の取り組みを単なる決済手段の追加ではなく、ブロックチェーンを企業実務へ取り入れるための第一歩と位置付けています。

実際の決済を通じて得た知見や課題を蓄積し、暗号資産・Web3領域における取材、記事制作、企業向けコンテンツの品質向上にもつなげていきます。

今後は、利用状況や国内外の規制、顧客からの要望を踏まえながら、対応するステーブルコインやブロックチェーンネットワークの拡大についても検討します。

代表取締役・平木昌宏のコメント

「私たちは、暗号資産やWeb3について記事で伝えるだけでなく、自社の業務でも実際に利用し、その利点と課題を一次情報として蓄積することが重要だと考えています。

ステーブルコイン決済への対応により、国内のWeb3企業はもちろん、海外企業やプロジェクトからも、これまで以上に気軽に記事制作や編集をご依頼いただける環境を整えます。

編集プロダクションという立場から新しい技術の社会実装に参加し、そこで得た経験を、より正確で実践的なコンテンツとして読者へ還元してまいります」

ステーブルコイン決済に関する注意事項

・利用の可否は、契約内容、取引先の所在国・地域、法令、当社の審査などに基づき個別に判断します。
・対応する通貨、ネットワーク、換算レート、送金期限などは案件ごとに異なる場合があります。
・本対応は、当社が提供するサービスの対価としてステーブルコインを受け取るものであり、ステーブルコインの販売、交換、媒介または投資勧誘を行うものではありません。
・サービス内容や決済条件は、法令・規制や市場環境などに応じて変更または停止する場合があります。
・従来の銀行振込による支払いも引き続き利用できます。

※1:「編集プロダクション」とは、企業や媒体に向けた記事の企画、取材、執筆、編集などを主な事業とし、日本国内に本社を置く事業者を指します。これらの事業者が、制作業務の代金についてJPYC・USDC・USDTの3種類すべてへの対応を公式に発表した事例として国内初。2026年8月15日時点、当社によるウェブ上の公開情報調査。

アルファブルーム株式会社について

アルファブルーム株式会社は、テクノロジー領域の取材に強みを持つ編集プロダクションです。「丁寧な取材で、感動を信頼に変える。」を掲げ、暗号資産・Web3、AI、IT、金融、自動車、エンターテインメントなど、幅広い領域の記事制作と編集支援を行っています。

会社名:アルファブルーム株式会社
代表者:代表取締役 平木昌宏
設立:2024年4月
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-14 VORT渋谷桜丘5F
事業内容:記事制作、取材・執筆、編集、メディア運営支援
コーポレートサイト:https://alphabloom.co.jp/
お問い合わせ:https://alphabloom.co.jp/contact/